・ソ 赤ちゃんが吐く原因とは

赤ちゃんが吐く原因とは

赤ちゃんの体はまだ発達しきれていないので、吐くのは珍しいことではありません。胃の形が逆流を防ぐように変化するまでは、母乳やミルクを飲みすぎて吐き戻したりゲップと一緒に吐くことがあります。


乳白色や無色透明の嘔吐物であれば病気の心配はありません。



母乳とミルク、胃液、よだれの色で、胃液からは酸っぱい臭いがあります。



病気でない時は吐いた後の機嫌が良いです。

嘔吐物が黄色や黄緑色の時は腸閉塞の恐れがあります。

また噴水のように勢いを付けて吐く時は、髄膜炎や幽門狭窄症といった病気の可能性があります。

赤ちゃんは言葉で痛みや不快感を伝えることができないので、病気の兆候が見られたらすぐに病院に連れて行きます。

ただし嘔吐が終わるまでは激しく動かすと危険なので、安静にさせます。

嘔吐物が詰まると窒息するので、赤ちゃんは横向きにします。

頭を強くぶつけた時も嘔吐の症状が出るので、小児科に行くのが良いです。赤ちゃんは毎日30gほど体重がふえます、吐いても体重が減っていなければ健康に育っている可能性が高いです。



一気にたくさんのミルクを飲ませると、吐き出してしまうので時間をかけてゆっくりと与えます。
途中で休憩を入れると負担が減ります。赤ちゃんの中には吐きやすい体質を持った子供がいますが、ミルクや母乳を飲ませた後に上半身を起こしたままにすると頻度が減ります。

また飲んだ直後に体を揺らしたりゲップさせるのも吐き戻しを引き起こします。